りんとん

ブルース・オールマイティのりんとんのレビュー・感想・評価

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)
3.3
相変わらず、エンドロールのメイキングはこちらまで温かい気持ちになれる現場だなーと思った!(^^)

全知全能の神の力を授かったブルースを演じるジム・キャリー。
『ライアー・ライアー』の監督と同じなんだね!何故かこっちの作品の方がお腹いっぱいな気がしたな。
ジム・キャリーのイっちゃってる感がお腹いっぱいだった。しつこいっていうのかな?

彼女のグレース役のジェニファー・アニストン、お美しい!
木にメッセージが刻まれているところとか、空にハートの雲が浮かぶところなどは羨ましいって思った(*´∀`*)

モーガン・フリーマンは他の作品に比べて、フランクな感じで新鮮でした。
神が人間の姿をして主人公の前に現れるというストーリーは、年末に観たボリウッド映画『OMG』を思い出した。
私は『OMG』の方が好き!
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