宮田陽彩(みやた・ひいろ)(19)は、“クソ”のような大学生活を送っていた。 大学に通い、それ以外の時間のほとんどを浪費家の母に変わっての家事とコンビニでのアルバイトに費やし、その中から学…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
三者三様の毒親を描き、それぞれにドラマとしてのそれらしさを感じさせた。基本的には暗い話だが、淡々とした描写によって日常ものともとれる雰囲気があった。はっきり親と決別して自分の人生を生きるという展開に…
>>続きを読むギリギリの世界を、道を外さないように、こわごわと一生懸命に生きる2人に心が苦しくなった。
ひとりで食べた、お母さんのためのホットサンド
ふたりで食べた、エナガの作った黒焦げのトースト
「愛してい…
原作読んでたので観た。
さすがに江永に語らせすぎ。
ひとり語りするなら事前に画で見せてほしいし
画づくりできない事情があるならカットした方がいい。
せっかくクライマックス越えたのに単調だし
カットし…