隣にいることを当たりまえと言ってくれた瞬間大泣きしてしまった
水の中のシーンとてもよかった。好き
最近ずっと愛する愛されるについて考えていたので、愛されなくても幸せに生きることを許されたいというのは…
川英治文学新人賞を受賞した武田綾乃の同名小説を原作に29歳の新鋭監督・井樫彩がメガホンを取った作品。
子供にとって最も近い存在である母親
その存在は、子供にとって唯一無二の存在である。
しかし…
不幸は不平等に降り注ぎ、誰もが各々の地獄を生きている。
主人公のミヤタはソシャゲにお金を注ぎ込む母の
元で暮らし、家事全般をこなしながら毎月8万の
生活費を家に納めている。
ミヤタのバイト先の同…
ずっと馬場ふみかさんのビジュアルも雰囲気も大好きで、今回のハイトーンの髪型と闇を抱えていそうな雰囲気がとっても素敵だった。南沙良さんの可愛らしくも儚い雰囲気が素敵な女優さんだと思っていたけれど、物語…
>>続きを読むとっ!!!
ても!!!!
よかった!!!!!
主演の二人が美しすぎて、
オーバーサイズの着こなしも似合いすぎて、
とにかく尊かった。。
ずーんと重いだけでは決してなく、
未来への希望を抱けるよう…
レットブルとキンミヤとニシダ
どんどん良いコンビになって行ったなぁ。シスターフッド。女性から見たらどうかわからんけど。
愛されると言うことや不幸の状態とかが面白い展開。木村の話がかなり重要な気が…
不幸って測れるものではないはず。
でも、比べてしまう…
それぞれ、いわゆる毒親というものに
育てられた2人。
それに対して
普通に生活していたはずが
いつのまにか
こんな不幸な環境でも私頑張ってる…
Ⓒ武田綾乃/講談社 Ⓒ2025 映画「愛されなくても別に」製作委員会