舞台は 1950 年代、“現代の大独立国フェニキア”。6 度の暗殺未遂から生き延びた大富豪ザ・ザ・コルダは、フェニキア全域に及ぶ陸海三つのインフラを整備する大規模プロジェクト「フェニキア計…
>>続きを読む画がとにかく綺麗!!!
どこを切り取っても絵画みたいで、さすがウェス・アンダーソンですわ…
正直ストーリーがらつまんなくても、この画だけで見る価値ある。
そしてストーリーも面白い。
インフラ事業の…
このレビューはネタバレを含みます
ポップな色彩と独特なテンポを放つウェス・アンダーソン作品だが、ストーリーは幾分か分かりやすかった。完全なフィクションとして雰囲気を楽しむ映画だと思っているので、細かいツッコミは野暮だろう。
目標の…