「危険は人生のスパイス」
「走る5分は一生分の人生に勝る」
誰よりも早くバイクでカッ飛ぶことを夢見て、自分を信じ、そして周りの人を巻き込んで(笑) 夢の実現へと突き進んだオーストラリアのスピード狂バート・マンローの半生を描いた実話。
ラストのボンネビル・ソルトフラッツを愛車インディアンで疾走する姿は本当に危なっかしいというか勇ましいというかw
夢を持ち続けて生きることの大切さを、この作品から教わりました。
「顔はしわくちゃだが心は18歳のままさ」
って目をキラキラさせて言うバートが素敵でした。
黒のレザーシングルライダーズ着たアンソニーさんも好きです✨