「ブレードランナー」の脚本を手掛けたデヴィッド・ピープルズ脚本
ゴールデングローブ賞助演男優賞ブラピ
なつかしー。当時は理解できずブラピの印象だけ残ってたけど、今見返してもあまり変わらない?
いや、あらためて見ると面白い。
タイムループ設定はあくまで未来は決まってる系。そこは納得できる。
一応シリアスに物語は進んで行くが、音楽とビジュアル、芝居も含めクスッと笑える場面が多々ある作り。個々の時間を行き来で精神影響、ループ伏線、ミスリード、様々な美術ディテールなどが好みの練られかた。
1番はやはりブラピの変人ぷり。
※ネタバレかも
↓
オープニングの印象的な曲
囚人。動物のような檻
12の猿軍団。違う時代に送られちゃう
フロリダキーズは最高
MRIみたいなワープ装置
比較的簡単に戻されたりする
現実と妄想の区別します
この素晴らしき世界
ジェフリー
精神科。焦点の合わない目
親父は細菌学者
動物解放協会
ジェームズコール2035年
1996のはずが1990年への任務
ホセも送られたてた
1920年の弾
1996年車のラジオシーンw
歯に追跡装置
狼少年の話
未来と過去の行き来で精神混乱
映画は変わらないが、見る自分が変わる
空港からの電話ミス
ライリー博士
いつも夢に出てくる精神科医