◯ 当初はこの作品のプロデューサーでもあるナ・ホンジン監督の『哭声コクソン』の続編という位置づけで企画がスタート。
☑︎映像として観る分にはクオリティ高
☑︎信仰の言及強め
☑︎タイの○○激強め
《なぜモキュメンタリーにした⁉︎》
設定やキャラもよく、「えっ?」っていう展開でおもろいのに。
モキュメンタリーやるんだったらもっとドキュメンタリーに近づけてほしい。雑音
カメラクルーのプロ意識に脱帽。笑
唯一モキュメンタリーの意味があったように思えるラストのインタビューは衝撃で悲しい。
現代的、存在の否定。
こんな作品はほとんどない。