ぼくの名前はラワンを配信している動画配信サービス

『ぼくの名前はラワン』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ぼくの名前はラワン

ぼくの名前はラワンが配信されているサービス一覧

『ぼくの名前はラワン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『ぼくの名前はラワン』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 11館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

ぼくの名前はラワンが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

ぼくの名前はラワンの作品紹介

ぼくの名前はラワンのあらすじ

イラクで暮らすクルド人の少年ラワンは、生まれつき耳が聞こえない、ろう者。“みんなと違う”という理由で周囲からいじめられる彼の遊び相手は兄だけだった。 ラワンが 5 歳になったとき、両親は国外への移住を決める。 必死の思いで国を出て、難民キャンプで過ごすこと数ヶ月、支援者の協力で一家はようやく落ち着いて暮らせるイギリスの都市・ダービーへ。その後、 ラワンはダービー王立ろう学校に通えることとなり、少しずつイギリス手話と口話を学び始め、みるみる上達。 “みんなと同じ”手話だけで生きていくことを選択する。兄はラワンとコミュニケーションを取るため手話を覚え始めるが、両親は息子の選択を危惧していた。イラクでは手話だけだと同等の人間として扱ってもらえないからだ。 手話を嫌がる両親にラワンの苛立ちは募るばかり。 そんななか、難民申請をしていた一家に対する内務省の審査が始まり……。

ぼくの名前はラワンの監督

エドワード・ラブレース

ぼくの名前はラワンの出演者

ラワン・ハマダミン

原題
Name Me Lawand
公式サイト
https://lawand-film.com/
製作年
2022年
製作国・地域
イギリス
上映時間
90分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
スターキャットアルバトロス・フィルム

『ぼくの名前はラワン』に投稿された感想・評価

難民としてイギリスに渡った、ろう者の少年を捉えたドキュメンタリー。

ろう者の少年が、イラクでは手話を学ぶことができず、社会から迫害されたことで、イギリスへ亡命し、イギリスの手話を学び、世界が広がるドキュメント。一方で、イギリスでは、2022年までBSL法(英国手話言語法)が成立しておらず、手話が第一言語として認められていなかったというテーマも描く。2本のテーマが描かれているので、ドキュメンタリーとして理解が難しいと感じる作品。

後者については、日本の場合、2011年に障害者基本法が改正され、例えば、編集部の地元京都では、2018年3月には条例が施行されているので、手話が第一言語として認められている。一方で、日本は、難民認定に非常に辛い国であり、手話が第一言語として認めらているとしての、同じようなケースで難民と認められるか、という点は難しい。

日本とイギリスの障碍者施策や社会の状況を一定理解した上で、この作品を観ないと、正しい視点で観られないのではないか、と考えてしまう。この作品のラストで描かれている状況は、素晴らしいと感じつつ、本当に自分事として考えるとき、どう考えるのか。考えさせられる作品。
2026年1月17日@アップリンク京都
Moomin
4.3
監督の強い眼差しが伝わってきた

生まれつき耳の聞こえないラワンは
難民としてイギリスに移住する
そこで手話を学ぶも様々な壁に立ち塞がれ…

ラワンの成長物語
成長過程から、手話を通しての社会問題が見え、家族間での亀裂、世界での立ち位置
多くの問題を露呈する

ラワンの可愛らしさと裏腹の言葉の重さ、兄弟愛、先生の深いお言葉に 見所は沢山

作品の作りとしては
主に雑感の映像の裏にインタビューの声を重ねたり
手話の際は音を切ってまでその世界を表現したり
4年の月日を経て、監督自身も手話を学び撮影したという その目線の確かな温かさが ラワンとの距離間を確実なものとしていた
映像の美しさ、音楽の多彩さはあるものの、それを良しとしているのは被写体との確かなる距離間からだと思う

新たな視点を与えてくれる価値ある作品でした
月
4.0
エドワード・ラブレース監督
脚本:エドワード・ラブレース
撮影:ベン・フォーデスマン
原題または英題:Name Me Lawand

ラワン・ハマダミン

難民としてイギリスに渡った、ろう者のクルド人少年の成長を追ったドキュメンタリー
(2026年 イギリス 90分)

「僕は生まれた時から
いつもよそ者みたいな気がしてたんだ。
でも、今なら分かる。
世界は変えられる。
自分の居場所を見つけられる。」
(フライヤーより ラワンの言葉)

すごく心を揺すぶられ
すっかりラワンのトリコになりました💕

今作は、「クルド人」であり「ろう者」である少年ラワンを4年に渡り追ったドキュメンタリーです

クルド人は現代の世界で、国家を持たない最大の単一民族です
イラクやシリア、トルコ、イラン、そしてアルメニアなどに暮らすクルドの人々は、長きにわたり民族としての権利を認められず、各国でマイノリティとして迫害を受けてきたといいます

こんな情勢下のため、家族はラワンが5歳の時にイラクを出て、難民受入れに比較的優しいといわれるイギリスの都市、ダービーに住みます

ラワンはダービー王立ろう学校に通えることになり、少しずつイギリス手話と口話を学び始めます

この手話により自己表現の方法を獲得する過程で、
ラワンの表情が少しずつ変わっていく様子がとても丁寧に映し出されており
「自己表現、思いの伝達の重要性」を改めて考えさせられました

その後、
一家が申請していた難民認定について内務省の審査が始まり…
と物語は続きます

物語が進むにつれ
彼の逆境に立ち向かおうとする姿は、
どんどん逞しくなり、輝いていました✨

ラワンのそんな姿に勇気や元気をもらえる、
あたたかく前向きになれる良作です

自分の可能性を信じていないのは
自分自身なのではないか

私は、言葉に頼るがあまり
他者との繋がりで得られるモノを見失っているのではないか

なんてことも考えながらの家路でした✨



〈ちなみに…〉

作中でも紹介されていましたが、
2022年にイギリスで、イギリス手話を公用語として認めるBSL法が成立します
素晴らしい取組だと思いました

日本でも多くのクルド人が難民申請しており、社会問題化している昨今
クルド人だけに限らず、難民問題について、日本においても本腰を入れて、しっかり考えていかねばならない課題だなぁ〜
とも思いました

26-018-013

『ぼくの名前はラワン』に似ている作品

僕が跳びはねる理由

上映日:

2021年04月02日

製作国・地域:

上映時間:

82分

ジャンル:

配給:

  • KADOKAWA
3.9

あらすじ

「自閉症と呼ばれる彼らの世界が“普通”と言われる人たちと、どのように異なって映っているのか?」を世界各地の5人の自閉症の少年少女たちの姿やその家族たちの証言を通して追い、明らかにしていく。…

>>続きを読む

へんしんっ!

上映日:

2021年06月19日

製作国・地域:

上映時間:

94分
3.5

あらすじ

車椅子とカメラ、人と人の関わりが拡張する、表現の可能性 車椅子に乗った監督が、しょうがい者の表現活動の可能性を探ったドキュメンタリー。映画製作を通じて様々な人と関わりあう中で、多様な「違い…

>>続きを読む

ぼくと魔法の言葉たち

上映日:

2017年04月08日

製作国・地域:

上映時間:

91分

ジャンル:

3.7

あらすじ

愛する息子オーウェンは2歳の時に突然、言葉を失ってしまった――。 それでも“信じる”ことを諦めなかった家族は、やがて大きな奇跡を起こす。 サンダンス映画祭で鳴り止まない大喝采を浴び、ア…

>>続きを読む

FLEE フリー

上映日:

2022年06月10日

製作国・地域:

上映時間:

89分
3.9

あらすじ

アフガニスタンで生まれ育ったアミンは、幼い頃、父が当局に連行されたまま戻らず、残った家族とともに命がけで祖国を脱出した。やがて家族とも離れ離れになり、数年後たった一人でデンマークへと亡命し…

>>続きを読む

リトル・ガール

上映日:

2021年11月19日

製作国・地域:

上映時間:

85分
4.0

あらすじ

男の子の身体に生まれ、女の子になることを夢見ているサシャと、そんなサシャの幸せを守るために奔走する母親と家族のゆずれない戦いから、幼少期のトランス・アイデンティティの課題を捉えたドキュメン…

>>続きを読む

関連記事

【発表】初日満足度ランキング!1位は映画『ぼくの名前はラワン』