このレビューはネタバレを含みます
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吾が舞へば 麗し女 酔いにけり
吾が舞へば 照る月 響むなり
よばいに 神天降りて
夜は明け 鵺鳥鳴く
遠神恵賜
15で姉やは嫁に行き、
主人公はネット世界に嫁に行ったw
過去に鑑賞。
ずっと昔の記憶で書いてるので、
何か違ってるかもしれません。
電脳との結婚譚を描くと、なるほど、こんな感じになるのかって妙に納得の演出。
鈍色の世界。
人形遣いの色男っぷりに嫉妬。
人形遣いと一緒に、手の届かないところに行ってしまった。
生命の定義とか、何かいろいろ新しかった(当時)w
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と、昨日記憶を頼りに書いたのが上記。
久しぶりに見たくなって今日レンタルしてきた。
いろいろ、勘違いや記憶違いもあったけど、
これ、恋愛モノとして見ても、やっぱかなり面白いw
プロポーズの言葉
「今 我等 鏡もて見る如く。見るところ おぼろなり」
ここから始まる恋愛ストーリーw
危険な香りのする男ってのは、人形遣いのような奴を言うんだな。
近づいたら、絶対変になっちゃう。
わかっていても、近づかずにはいられないw
なるほど渚カヲルww
荒巻「あいつどうかしたのか?」
バトー
「”人形使い”の一件以来、変なんだって総合評価のレポートに書いといたでしょうが!読んでねぇのかよ」イライラ
バトーいいわぁ(^◇^)
作を変えて、モトコモトコ言わされるバトーが不憫( ノД`)
「童の時は、
語ることも童の如く
思うことも童の如く
論ずることも童の如くなりしが
人となりては、童のことを棄てたり」
痛烈!!
これもあの男の影響か!
嫉妬が止まらないw