前回の特集で零へと最後の天使を見たようだが内容は全然覚えてなかったし最後の天使を見返してあんなのなら伊藤高志がわざわざ劇映画？撮る必要ないと思ってたのを思い出したし、あれをああいう褒め方する佐々木敦って信用ならないと思ってたけどこれはすごかった
似てるとかでは全くないがなにかマティアスピニェイロと比較したい

生き物のような映画
どうしたらこんな映画が出来上がるのか、怖い

どちらが虚像なのか分からなくなった中盤からすごくワクワクした。

繰り返すアクションのひとつがポテチなのはなんでやろか。