暁闇の作品情報・感想・評価・動画配信

「暁闇」に投稿された感想・評価

k

kの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

内容はよく分からんかた。中尾ゆうかの顔が思っていたより薄顔だと気づいた。終盤の花火大会花火シーンがCGかってくらい凄かった。リアル映像だとしたら穴場。あそこであの花火みてみたい。
hiharu

hiharuの感想・評価

3.9
LOWPOPLTD.
とにかく花火のシーンが綺麗だった。うーんというところもあったけど、とにかく綺麗だった。刹那的な美しさをとにかく詰め込んだ感じだった。
Yota

Yotaの感想・評価

3.8
余白がとても良い
セリフの量と音楽のバランス
誰かの人生を切り取っているようなリアリティがあった
かくわ

かくわの感想・評価

3.5
暁闇
ー月の落ちたあと、日の出る前の、やみ。ー

なんか凄く綺麗な日本語。
恥ずかしながら初めて知りましたが。。

闇の中にいて、そこから抜け出せたのか最後のシーンが印象的。
心の支えとしていたものがなくなり、そしてまた見つけての繰り返し?
なんとも言えないこの微妙感覚が、夜とも朝とも言えないこの“暁闇“に想いを込めているのかも。

2020-043
最近個人的に注目してるMOOSIC LAB2018の準グランプリ作品。
阿部はりか監督のデビュー作。

クオリティの高い映画は山ほどあるけど自分に必要な映画っていうのはほんと僅かだ。

この映画はまさしく自分にとって必要な映画だった。

自分も学生時代に行き場のない思いを抱えていたことがある。
きっとそれはこの映画に出会うまでずっとどこか心の片隅で持ち続けていた。
この映画を観終えたあと、あの思いと決別することができたんだと思った。

阿部はりか監督に感謝したい。

花火のシーンは圧巻で本当に美しいショットでした。

そして主演の3人、青木柚、越後はる香、中尾有伽は素晴らしかったですし、表情がすごく良かった。
これからの3人に注目しています。
BEATCHILD

BEATCHILDの感想・評価

3.5
撮りたいシーンが撮れていたんだと思う。実に美しい絵だが、その花火を見ないのがリアルじゃないから興醒めした。

リリィシュシュの呪いが今も生きていることをまた見つけてしまった。

「夜明け」と「暁闇」を使い分ける日本語って素晴らしいなと思う。似通っていながらも夜明けには希望の成分が、暁闇には不安の成分が多い。本作に寄り添うタイトルだと感じた。

エンディングへ導く刹那に暁闇を見た。そこは好きだ。
悪辣な書き方をすれば『リリイ・シュシュのすべて』をフェイバリットにおジャ魔女どれみ「どれみと魔女をやめた魔女」を心の支えにした人たちが『ラブ&ポップ』してみようと試みたような印象。無気力少年に援交少女と家庭不和の少女ってそれって何時の時代のエロゲ主人公(&ヒロイン)と言いたくなる設定に驚くし風俗や流行を普遍と思ってるような古びれ方をしてて困惑。それぞれ一人称の「わたし」が集まれば三人称にでもなるかのような浮ついた距離感と視点の物語で濃度30%ほどの浅い心の闇を持ち合えば90%の濃い闇に変換できると思い込んでるような錯覚を起こしていて、それは結局は30%のままだし下手すれば10%まで薄まってしまうということをもう少しシビアに捉えた方が良いように思う。でも、評価の高さを見る限りはその薄められた孤独を共有することが近頃の落ち方の基本で皆が望んでる濃度の孤独と救済なのでしょう。私たちの現在は00年代以降アップデートされてないのかも知れませんね。
紫色部

紫色部の感想・評価

1.5
2020.2.21 U-NEXT

『牝猫たち』を2010年代ベストに挙げるような人が撮りそうな屋上。
カメラが初めてトラックになる瞬間、花火が打ちあがりロングに瞬間とかはまあまあエモいけど、だいたいのシーンでカットを説明的に割りすぎちゃってるし、なんでもかんでも縦と横で捉えればいいという訳でもないと思う。
何かが先行する/してしまう編集に対して、成瀬目線的なフレーム外を意識してるわけではないんだろうな、って思えるくらいに演出はちゃんとダサいし、渋谷をここまでダサく撮った映画もなかなかお目にかかれるものじゃない。
Soichfork

Soichforkの感想・評価

3.2
孤独を共有できる仲間がいたら。

学校の普段の友達よりも、もっと深い部分で通じ合う人っているよね。
うーん終わりのシーンとED曲だけで良かったのではないか
花火大会のシーン、堤防に花火が隠れたままでよかった
挙げればキリないけど、小物で語らす感じ、画面上の人物の配置、演出された性格のキャラクター、人間のいなさ、クリシェとステレオタイプ、切り替えしのマズさ、読み取り速度と同期しないテンポ

かなり"エモ"ポルノって感じで乗れなかった ウーン…


こういう鬱屈した気持ちと相対的に存在してる、過ごしてみたい美しい期間、美しい生活という憧憬って、実際にやらせちゃダメだと思うんだよな
結局インターネットが関係ない
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