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暁闇
(
2018年
製作の映画)
上映日:2019年07月20日
製作国:
日本
上映時間:57分
3.6
あらすじ
監督
阿部はりか
脚本
阿部はりか
出演者
中尾有伽
青木柚
越後はる香
若杉凩
加藤才紀子
小泉紗希
新井秀幸
折笠慎也
石本径代
芦原健介
水橋研二
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ネタバレ
喩の感想・評価
2020/12/28 03:52
-
2020年8月に
作中で登場人物たちの孤独として描かれるものや音楽をきっかけにゆるくつながるということはすごく定型的ではあるのだけど、屋上で花火をするシーンの寄る辺なさを持ち寄る感じは好き
アフタートークで廃ビルが新宿のものだ、という話を聞いてしまったのだけど(実際そこから見えるのは明らかに渋谷ではない)聞かなければファンタジーの渋谷だと思えたので知りたくなかった
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0
言葉人形の感想・評価
2020/10/04 21:23
-
共有したり共感したり共鳴したりできるようなものを孤独とは呼ばない。貧相な渋谷。
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サトコの感想・評価
2020/08/07 12:30
2.0
こういう青春を送ってこなかったからなァ、、、
幸運なのか不運なのか〜
こうやって夏、思春期をやり過ごすというか乗り越えるというか分かち合うというか〜
タイトル負けしててちょっと残念でしたァ。
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daichiの感想・評価
2020/07/26 23:27
3.5
主演3人の生気のない表情だったり終始暗い雰囲気やBGMが思春期の不安定な精神状態をよく表していた。
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竹内の感想・評価
2020/07/24 23:26
4.0
監督も俳優も音楽も良かった。
内容はなんとなく言葉にできるものじゃない気がする。「暁闇」てタイトルがまさにぴったりだなと思った。良かった。
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イシヅカの感想・評価
2020/07/05 01:29
3.6
LOWPOPLTD.ファンですけど、
ちょっとこれじゃない感があったような
この人の音楽ってもっと荒削りな痛みって感じする
BGMはやっぱり良い
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aibabaの感想・評価
2020/06/29 09:27
4.0
この映画の中での"暁闇"の意味は2つあると思う。現実世界=夜明け前の暁闇、精神世界=明けることのない暁闇。目が覚める事で、彼らの暁闇は明けることがなかったと気付く。
物凄いセンスを感じた。特に編集の仕方が独特で、以前ラース・フォン・トリアー監督が『奇跡の海』の解説の中で"感情の動きを撮る"と言われていたのを思い出した。
例えばナンパされるシーンでは、しばらく無視していたのに、ふと笑顔になる瞬間バッサリと別のシーンへ。
また、何となく誘った同級生にキスをして、気持ちが昂り押し倒した瞬間別の視点へ。
彼らの感情や気分に変化が起ころうとした時、その後の詳細な動きを見せない様に編集されている。
特に序盤は"感情の初動"だけを写し、その後の動きの全体像が見れず、本心までなかなか読み取らせてくれない。3人視点で57分というのも良かったのかも。
この見えなさがこの映画で伝えたいと思われる、思春期の不安定な心、得体の知れない不安や不満を包括的に表現していると感じた。そして終始流れるBGMも、その心のありようをより感じさせるものだった。
また、このようなテーマの作品は、結局答えなんてないので抽象的な作品にならざるをえないのだが、ちょっとした仕草やセリフの間やトーンがすごく良く(表情も)、抽象的な内容をうまく補完していたと思う。特に青木柚さんすごい存在感。
"暁闇"というワードセンスもすごい(褒めてばかり)。"月の落ちたあと、日の出る前の、やみ"という意味。対義語として"宵闇"があるがこの映画の場合は"マジックアワー"のほうが合っている様に思う。彼らが揃って夕日を見ているシーンもあるし。
最後も感情が昂った時に、バッサリと夢から覚める様に編集される。
「夢だけど、夢じゃなかった!」というトトロ的な世界観とは対極的な、
「夢じゃないけど、夢だったという」という絶望感。
映像のクオリティが高く、誰が撮影しているのかと気になったが「少女邂逅」を撮影された平見優子さんだった。こんなにことになっていたのか。。「少女邂逅」はリリィ・シュシュ感が強かったが、別の方へ向かっている感じ。すごい。
俳優陣はもちろん、監督の阿部はりかさんや平見優子さんなど、若い方々でこの作品を作り上げたことにかなり衝撃を受けた。
もしかしたら邦画業界が盛り上がり始めているのかもしれない。
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Qriの感想・評価
2020/06/26 00:16
3.4
大人になったら、忘れてしまうものは、とても多い。愛情の示し方。人との向き合い方。
不器用だが、心に透明感をもつ少年少女が出会い、少しだけ変わる夏のひのはなし。
いつだって温もりを求めている。
音。光。花火。美しさ。危うさ。
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singerの感想・評価
2020/06/13 02:59
2.6
MOOSIC LAB2018の準グランプリ受賞作品。
なんか、傷口にヒリヒリと染みるような作品でした。
56分という時間の中にあって、少しストーリーの起伏が少ないように感じる部分はありましたが、コウ・ユウカ・サキという3人の中学生の中にある孤独と闇の部分と、暁のように夜が明けていく、そんな仄かな灯火が先に見えてくるような、そんな心情が感じられたのが良かったというか、ちょっと自分も懐かしい気持ちにさせられましたね。
自分も、この作品の主人公のたちのように、デパートの屋上の誰も居ないゲームコーナーで、物思いに耽ていた頃があったなぁと。
あれ、なんだったんでしょうね。
やっぱり、学校でも、自宅でも無く、自分だけの心地よい居場所みたいなものを探してたのかなぁ。
キャスト陣では、やはり主役の3人がとても良かったんですが、
やっぱり1番存在感があったのは、主演の中尾有伽かなぁ。
もう、佇まいから独特の雰囲気を持ってる娘だと思ったし、このまま女優としての道を進んでって欲しいなぁと思える逸材じゃないかと思いました。
今作の音楽を手掛けたのは、カルト的な人気を誇るアーティスト、LOWPOPLTD.。
個人的には、この手のサウンドは結構好みだったので、今回は音楽の部分が個人的には一番響いたなぁ。
ギターロックを幹にしつつ、シューゲイザーやニューウェーブ期を思わせる、浮遊感と、空虚さを感じさせる、乾いた音色がとても印象的な劇伴や、エンディングテーマは、作品の雰囲気にもとても合っていたし、音楽と映像のコンビネーションが、とても優れていたなぁという印象はありましたね。
#singer2020
#MOOSICLAB
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まめらの感想・評価
2020/06/10 16:17
3.6
援交とかリスカとか、よくあるモチーフなのに、よくある感じがあまりしなくてよかった。越後はる香さんすごくかわいい。
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