凪

風と共に去りぬの凪のネタバレレビュー・内容・結末

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

見た。長かった。だが面白かった。

休憩時間が設けられている映画は初めて見たので新鮮だった。古いものを今見ると逆に新鮮に感じるってよく考えると面白い。

母親と私はこのストーリーに結構ノれたが、横で見ていた父親はスカーレット・オハラにイライラしていた笑

典型的なわがままお嬢様だから(序盤は特に)分からんでもないが。

この映画はそこで評価が分かれそう。

でも、タイトル「風と共に去りぬ」とラストシーンは完璧だと思う。
凪