青

風と共に去りぬの青のレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
4.0

どんなに絶望しても 家族を飢えさせはしないと誓ったスカーレットは 眩かった その逞しさが輝かしかった どんなに性格がひん曲がってて嫌な女だったとしても
そして どこまでも慈悲深いメアリー 許すことを知っているひと 彼女もまた 眩しかったな

ちゃんと愛していたのにね お互い

愛されている自覚って とてもたいせつなこととおもいますが ひとの愛情の上に 胡座をかいてはいけませんね

あと 馬の横乗りね しにます やめましょう
青