スクリーン2番

ファンタジアのスクリーン2番のレビュー・感想・評価

ファンタジア(1940年製作の映画)
1.5
コンサートホールで観たなら面白く感じたかもしれないが、こっちは家のちっこいテレビ画面で観てるから、どうしても退屈に感じてしまって点数は低め。
みんなが期待してるであろうミッキー先生はちょこっとしか出てこないし、他はよく分からん変なアニメとオーケストラ。
だんだんとまぶたが下がってくる。

結論、ミッキーのとこだけ観れば良し。

当時のウォルト・ディズニーはアニメ界の先陣を切っていたんだということは伝わった。
アニメの可能性を追求して革新的なことに挑戦した結果の作品。

ディズニーシーの「ファンタズミック」復活してくれ。。。