水如

パーフェクトブルーの水如のネタバレレビュー・内容・結末

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

肩こったパンナコッタ。
今敏だとパプリカのほうが面白いかな。
現実と幻覚が幾度も行ったり来たりするから、観ていて疲れる。そこが面白いところかもしれないが、あまりにも境目がわからなくなるため、どっちでもいいやって興味が無くなった。
ミマとルミは頭おかしくなったのはわかったが、警備員のオタクとルミは繋がっていたのかどうかわからなかった。
不安や奇妙な世界観は見応えあり。
水如

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