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トムボーイのtilyokujinのレビュー・感想・評価

トムボーイ(2011年製作の映画)
4.2
LGBTQ+を題材としている映画では辛いシーンがつきものだけど、誰も悪くないという事実が何より苦しい
お母さんを悪者にしてしまいがちだけど、生きやすくするための最適解...

受容と無関心という言葉が自分の中で似たように使われ始めているのは良くない。

妹ちゃんの無垢な笑顔と周囲への立ち回りに大人達は大切なものを思い出すだろう
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