身体の性と見た目に悩む子ども。親の対応はこうあるべきではないだろうと思いつつも、今後子どもがひとりで抱え、対処するには重すぎる問題だとも思い、むずかしいと思った。自分を表す見た目に対しては何も否定す…
>>続きを読む映像が綺麗で、子役の演技も演技っぽくなくてリアルに感じた。
とにかく妹が優しすぎて、理解がありすぎて、救われた。お母さんのやり方は酷すぎて辛かったけど、臨月の状態であれはショッキングだったと思う。自…
ミカエルの性を超えた美しさが画面の空気を支配する。
カテゴリーでいえばトランスジェンダーの映画、となるのだろうけど、同様の他作品と異なるのは、根底にそこまで後ろ暗さを感じないところだ。もちろんミカエ…
セリーヌ・シアマ監督作品3本目。
やっぱり、こういう言葉数が少なくて、
登場人物の表情や仕草、空気感だけで物語を語っていく作風は、安定して良いなと思った。
特にロールの描写がすごく繊細で、
友達…
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2026/026
Always♪+ラストシーン◎
監督・脚本:セリーヌ・シアマ
matchypotterさんのレビューを拝見してクリップしてから10ヶ月📎やっと鑑賞することができ…
この映画は完全に幼き日の自分だった。私も初めて会う子に男の名前を言った事もあるし、小さい頃は自分が男だと思ってたし、この映画みたいにいつも男みたいな格好をして、男に混じってバスケしてたからバスケ上手…
>>続きを読むトムボーイ=おてんば娘。男みたいに活発なことと男として生きることの明確な境界線。
10歳のロールが新天地でミカエルとして振る舞い始めたのはトランスとしての自覚のはじまりなのか、ひと夏の冒険だったのか…
繊細で、不安定で、行き場のない気持ちがずっと立ち込めているような作品。
自分がミカエルのような子を将来持ったら何ができるだろう。どうするのが正解なのだろう。そんなことをずっと考えながら見ていた。
子…
© Hold-Up Films & Productions/ Lilies Films / Arte France Cinéma 2011