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八日目の蝉のkのレビュー・感想・評価

八日目の蝉(2011年製作の映画)
4.0
すごい泣いた。映画を観て、自分が女として泣いてるんだと初めて感じた。
2人は親子だった。でも、許されることじゃない。切なかった。

でも小説の方が泣いた。感情が心に入って来すぎて息がつまったことを鮮明に覚えてる。泣きながら急いでページをめくった。忘れられない。また読もう。
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