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八日目の蝉のardantのレビュー・感想・評価

八日目の蝉(2011年製作の映画)
4.9
小説で感動し、TVドラマのDVDを探し出し、映画という順番。映画館を含め、今度で鑑賞は4回目。映画は井上真央と小池栄子に圧倒された。原作にもTVドラマにもない、「写真館の暗室で、現像液の中の印画紙から、母子の姿が浮かび上がる」シーンは何度みてもうるうるしてしまう。
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