pake

イレイザーヘッドのpakeのネタバレレビュー・内容・結末

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

かなり笑った。大好き!
ずっと響く機械音は、強迫観念を助長する為のもので、リンチの自身のトラウマ(フィラデルフィア=工業地帯への)も埋め込まれている、しかしリンチはこの音に魅了されてもいる… 良いな
この映画は21歳にして恋人の妊娠を知った彼の父親になることへの恐怖を描いたらしい
浮気は好奇心の比喩
「天国ならすべてうまくいく」っていう歌
あのチキンから血が出てきちゃうシーン1番面白かった
イレイザーヘッドという題も、は〜ん
雷雨の中窓開けて観た 最高だった
pake

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