25年ぶりにリニューアルオープンするパリ国立自然史博物館の裏側を描いたドキュメンタリー。
動物がたくさん出てきて楽しかった!どれも表情豊かで、我々に何かを問いかけているようだった。
また、眠っていた動物の標本や剥製を修繕する工程もめちゃくちゃ興味深かった。まさに、生命を吹き込む作業!こういう技師って芸術学校出身の人が多いのかなぁ?
動物の標本や剥製を博物館の中に運び入れる作業もめちゃくちゃ力仕事で大変そう!天井や壁にぶつからないように慎重に運んでいく光景を観て、絶対俺だったら嫌になっちゃうなと思ったのでした。
パリ国立自然史博物館、行ってみたいなー
ワイズマンの尺でじっくり堪能したい気持ちもあったなぁ。