最初はフーンて感じだったのに、終わる頃には良う分からん鳥肌立ってた。ドキュメンタリーってスゲエ、ここで彼らは永遠に生き続ける。90年代後半のキューバの街並み、というか最早生活。NYではしゃぐオジたちと演奏中のギャップやられる。「老ミュージシャン」てのが何まず？デヴィッド・バーン然り音楽にはマジで人を若く保つ作用もあるのか。ピアニストの方が何か愛着湧いちゃったな。幼少期に彼の才能を見つけて育んでくれた環境も素敵だな。ブルースタジオでやってて観に行くか悩んで、結局辞めちゃったの後悔するな。コンサートみたいに観たい。
