キューバ音楽があまりにも初めてすぎて、うまく乗れず、なかなか楽しみきれなかったというのが正直な感想だった。
独特のリズムやテンポに戸惑いがあり、音としては楽しいものの、自分の中の音楽史にはまだなじ…
引退しようとしてたボーカルのおじさん(名前忘れちゃったけど)が、ニューヨークに来れてよかった、英語もこれから勉強するって言ってて
それがよかった 生命力
最後のライブ、、、ドキドキドキドキドキドキド…
12ヶ月のシネマリレー、8ヶ月目。
老音楽家たちが届けてくれるキューバ音楽の素晴らしいこと!
相手がいることを、音楽を、心から楽しむ姿がこっちまでウキウキしちゃうほどチャーミングで、そこにヴィム・…
音がいい映画館でもう一度観たい。気付いたら身体が勝手にリズム取っちゃう。空いてて良かったです笑
サントラ聴いてから鑑賞したのですが、毎日聴き直してる。冒頭のライブシーンもカーネギーホール??なんでし…
ライ・クーダーは映画音楽家の印象が強い。「ストリート・オブ・ファイア」「クロスロード」を初めとするウォルター・ヒル監督とのタッグが多い。ヴィム・ヴェンダーズ監督だと「パリ、テキサス」が一番印象深い。…
>>続きを読む大学時代に好きだった教授が、昔撮影したんだと言って見してくれたドキュメンタリーがキューバだったり、若林の著書だったり、行ったこともないのに不思議な見覚えのあるキューバの街並みや人々...。ライ・クー…
>>続きを読むライ・クーダー、よくこのおじいちゃんおばあちゃんを集結させることができたな…奇跡の音楽に拍手。
音楽も言わずもがな、キューバの人々から人生について考えさせられる、上手く言えないけどキューバだからこそ…
ドキュメンタリー映画の魅力がギュッと詰まってました。
おじさま達の生活を軸にそれぞれの音が集まってきて、ホールでの大団円に繋がる。
単純な構成だけど、味付けしなくても素材が良すぎるので十分。
シ…
©Wim Wenders Stiftung 2014