Ryota

レナードの朝のRyotaのレビュー・感想・評価

レナードの朝(1990年製作の映画)
3.5
「あちらの世界」にいる障がい者と、そこから「連れ戻す」正常者。線を引かれた先から、笑顔で誰かを「連れ戻す」ということに、違和感は拭えないんだけれども、でも確かにそれが必要なこともあって、それからは何も言えないことに、またモヤモヤ
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