東京ゴッドファーザーズの作品情報・感想・評価

「東京ゴッドファーザーズ」に投稿された感想・評価

あぶを

あぶをの感想・評価

3.5
クリスマス先取りしてやったぜ。
クリスマスとか年末とか大晦日元旦とか歳重ねるたびに死にたさしか無いけど

奇跡起きねえかなあ
ホームレスって終わりって感じするけど、そうでもないなぁって思いました。みんな表情が豊かでいい。面白かった!!!
でもぼくのクリスマス映画1位はグリンチ。
まい

まいの感想・評価

3.5
色んな縁が絡まり合う話。
ギャンブルやめられん男はごみくずです。ほんで親の愛情受けて育つことは大切やし感謝しなあかん。
三谷幸喜監督作品的な面白さあります。
ドタバタギャグかと思いきやしっかり伏線というか各々の物語背景がわかっていくのが面白かったなぁ
カモメ

カモメの感想・評価

3.8
同じ今敏監督作品の『PERFECT BLUE』や『パプリカ』みたいな「人間怖い」系映画と違い、こちらは人間賛歌&クリスマスの奇跡を題材にしたハッピーな作品。

○おじさん、オカマ、家出少女。3人のホームレスは寒い冬の道端に捨てられた赤子を拾う。赤子の世話をし、親を探す道中で、3人がホームレスになるきっかけとなった、”捨てた”人間関係の縁がまた繋がっていき……。

今敏監督は、人間の闇の部分だけではなく、『人間』そのものを描くのがとても得意なんだと思います。『人間』が分っているからこそ、幸せな物語も怖い物語も魅力的に作れる。素晴らしい。

家出少女もおじさんもホームレスになるきっかけはかなり壮絶。それなのに暗くなりすぎないで楽しく気楽に見れるところが良い。

クリスマスといえばイエス・キリストなんですが、奇跡を起こしまくる赤ちゃんの顔がどことなく大仏顔で白毫っぽいホクロがあるのが日本的。
荒唐無稽な奇跡が起きまくるのも、まぁアニメだしクリスマスだし、ご都合主義でもいいでしょ、と思えるのも良いポイント。

家出少女の顔って、美少女に見えるときもあるけれど、実家に居たときのシーンを見る限り、スタイルも良くないし微妙におブス。
赤ちゃんの母親疑惑のあった、スナック勤めの女性も綺麗系だけどメンヘラ。
アニメなのに美少女不在、っていう挑戦な作品。
すてふ

すてふの感想・評価

3.5
クリスマスの奇跡。捨て子を拾ったホームレスの母親探し。
終盤の疾走感と大団円に鳥肌。
クリスマスも近付いてきたということで、クリスマスコーナーから借りました。
めっちゃいい話 心温まる、奇跡のお話。
こういう人たち好きだなぁ。
【あらすじ】
東京・新宿。元競輪選手のギンちゃん、元ドラッグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキのホームレス3人は、町の片隅で威勢よく生きていた。そんな彼らはクリスマスの夜、ゴミ置き場の中からひとりの赤ん坊を見つける。ギンちゃんは、すぐに警察に届けるべきだと主張するが、ずっと赤ん坊を欲しがっていたハナちゃんは、勝手に“清子”と命名して大はしゃぎ。結局、ハナちゃんに押し切られる形で3人は自分たちで清子の親探しをすることに。手掛かりはスナックの名刺と数枚の写真だけ。それでも3人は希望を抱いて奔走するのだが…。
【感想】
今敏監督は人間の狂気を描くのが本当に上手くて凄い!
個性的な3人のキャラクターが大好きだった
ミユキの鼻すすってる顔が印象的
はぎの

はぎのの感想・評価

3.6
テーマは真面目に生と死に向き合うクリスマスの奇跡。
想像と違ってドタバタ珍道中。
クリスマスの奇跡ってだけで何でも許されたハプニング笑笑
オープニングの、街並みの看板がスタッフの名前になってるの凄く好き。

途中出てくる黄色い電車は西武線かな〜?

ミユキ役の岡本綾さんの声が凄くマッチしていて良かったなぁ。アフレコ初ってびっくり。
他のキャストさんも安心感があるし違和感がなかった。
山寺さんはどんな小さい役でもやるし存在感がしっかりある。素敵な声優さん。

ディズニーと、たまにジブリしかアニメ映画って見なかったから、自然な声優さん達の話し方に新鮮な気持ちを覚えた。

最初絵柄が怖いと感じたけど、だんだん色んな表情がちゃんと見えて面白かった。
うにゅ

うにゅの感想・評価

3.6
テーマとしては、ホームレス・家族関係と割と重ためな物を扱っていると思うのだけど、悲観的になりすぎないコミカルさと(キャラクターの表情が豊かで本当に人間味あふれている)ありえない奇跡の連続で、サクッと観られる。やっぱりオカマの安定感はすごい。

同監督の他作品にみられる、現実と空想がごちゃまぜになるような描写はないけれど、登場人物の掛け合いや物語そのもののテンポがとてもよくて、飽きさせないあっという間の1時間半だった。
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