ハウルのもとで見習いをするマルクルがハウル不在で客人を迎える際に青いマントを被ってヒゲを生やした老人の姿に変装して扉を開けます扉を開ける前にいちいち「待たれよ」と言う所が可愛かった(・◇・)
"待たれよ"真似したくなっちゃいますね(笑)
街が空襲を受けたときボロボロになった姿でソフィーの元へ戻ったハウルが「ソフィーはここにいろ。カルシファーが守ってくれる。外は僕が守る」と伝え、また戦に出ようとします。それをソフィーが必死で止めようとした際に、ハウルは「何故? 僕はもう十分逃げた。ようやく守らなければならないものができたんだ。君だ」と言う場面がとてもかっこよかったです✨
ハウルカッコイイよ(꒪ȏ꒪)