fishmutton

1999年の夏休みのfishmuttonのレビュー・感想・評価

1999年の夏休み(1988年製作の映画)
3.0
「トーマの心臓」から着想を得たと聞いて鑑賞。
私には響かなかった。
実写だと「未成年4人監督者なし」の違和感がすごくて、私は入り込めなかった。
オスカーポジの子(中野みゆき)が眼福だった。

作中にでてくる機械達が趣あって良かった。

あと、ふとした瞬間の体のラインがやっぱり少女だなと思った。
fishmutton

fishmutton