萩尾望都のマンガ『トーマの心臓』を金子修介監督が翻案して映画化した作品。山の中の湖の畔にある森の中の寄宿舎学校を舞台に、夏休みに帰る家のない3人の少年と自殺した少年にそっくりな転入生という4人(自殺…
>>続きを読む2回目。
邦画の中でもかなり特異な作品で、とても好みの作品。
セリフの言い方が特に好き。昭和アニメっぽい口調がいい。
「みんな死んでしまう!」
深津絵里のこのセリフがなぜか耳に残る。
文学的で詩的…
映画館で観て良かった。フィルムやからこそ伝わる情感はある。
女子が男子を演じるBLもので、深津絵里も出てくる。
好きとか、嫌いとか、気持ちぜんぶ台詞で言っちゃうところが個人的には、んー、って感じ…
山の中の全寮制の男子校を舞台に、夏休みでほとんどの生徒が自宅に帰省する中、3カ月前に亡くなった生徒の影を引きずる3人の生徒が寮に残るが、亡くなった生徒に瓜二つの転校生がやって来て心が揺れる様子を描く…
>>続きを読むまさにヘッセみたいな海外文学を読んでいる感覚だった。
少女が少年を演じる倒錯的な内容と画面に溢れる耽美で頭がやられそう。4人という最低限の体制で撮り切るための工夫が随所に見られるのは流石。それによっ…