1999年の夏休みの作品情報・感想・評価・動画配信

『1999年の夏休み』に投稿された感想・評価

去年公開された「白の花実」は今作にかなり影響を受けているね。
美しい少年に女性をキャスティングして演じさせて、倒錯的耽美的な雰囲気を作り出すのに、ロマンポルノを手掛けていた金子修介を起用するのは正解…

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自分にとっての金子修介作品といえばこれ!
萩尾望都原作にして深津絵里ちゃんのデビュー作。
ポルノ出身でオタク第一世代の金子監督は刺さる性癖を分かってらっしゃる。
もう内容もぜんぜん覚えてない。とにかく深津絵里好きで「見た」ってことだけ覚えてる。面白くはなかった印象。
絵本の中にあるBLって感じ。

ガーターソックスを知らなくて、「なんで男の子がガーターベルトしてるんだ」と思っちゃった(そもそも男の子でもなかった)。
徹底的に女性性を排したどこかインモラルな調子のある映画。中学生あたりの男にはたまに生物としての垣根を超えてどこかに飛翔していってしまいそうな儚さと美しさを持つことがある。

萩尾望都のマンガ『トーマの心臓』を金子修介監督が翻案して映画化した作品。山の中の湖の畔にある森の中の寄宿舎学校を舞台に、夏休みに帰る家のない3人の少年と自殺した少年にそっくりな転入生という4人(自殺…

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「死んだ母親のアトリエへ連れて行く」と書いて萩尾望都と読む!やー、おもしろ
5.0
萩尾望都の「トーマの心臓」をモチーフにしているみたいだけど半分くらいはどちらかと言うと竹宮惠子の「夏への扉」の方の色の方が強いと思うな。どちらも参考にしてると思う。
好きなテーマではあるけど、モチーフとフェチが全面に出すぎてちょっとくどかったかも。
少女性は女性性を受け入れる事だと思ってるけど、少年性は男性性を拒むことにあるのかもと思った。
4.6
コシミハルのMVの雰囲気と似ていると聞いて観た作品。
世界観がすごく好きで、夢か、過去の記憶の中を覗いているような不思議な気持ちになる。

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