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インフィニティ・プールのfishmuttonのネタバレレビュー・内容・結末

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

眠かった!
ちょいちょい意識飛んでた。
私にはよくわからなかった。
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独特な風俗と法律を持つ離島のリゾート地。売れないスランプ作家の主人公は妻とともにインスピレーションを求めてリゾートに滞在していた。自身のファンだという旅行者の夫婦と知り合い、主人公らはリゾートの規則に反してリゾート外のビーチへ行く。その帰り道、主人公は島民を轢いてしまう。ファン夫婦に促されるまま被害者を放置しリゾートに帰る。翌朝、警察が主人公を連行する。島の法律では、事故・故意に関わらず殺人を犯した場合、遺族に殺されなければならないという。しかし、その法には抜け穴があった。旅行者は、大金を払えば記憶も引き継いだクローンを身代わりに出来るという。自身の殺害を目撃した主人公は、えもいわれぬ感情を抱く。恐怖し帰国したがる妻をよそに、主人公は「パスポートを無くした」として延泊を決める。島の秘密を知った主人公は、ファン夫婦の紹介で殺人を犯しクローンに自身の刑を負わせた人々と会う。次第に主人公は破壊的な行動に身を投じていく・・・

ミア・ゴスはおもちゃが欲しかったんか?
自分を殺させて、何がしたかったんだ?
主人公、いつも捨てられた子犬みたいな目をしていたな。
トリップシーンが眠くて、中盤は辛かった。
主人公は自身を殺し、帰国をやめ、雨期の閉鎖したリゾートで放心する・・・どういうこと?
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