せい爺

プリティ・ウーマンのせい爺のレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
2.9
TVの吹き替え版で視聴しました。

リチャード・ギア、カッコ良すぎ!ジュリア・ロバーツがどんどんキレイになっていくのを見るのは良かった〜。

でも、ストーリーは…ちょっとな〜

ビビアンはコールガールだけど、キスはしないというのが信条で、その後にエドワードとキスをする場面が凄くロマンティックなシーンとして描かれてるけど、
やっぱり腑に落ちないな〜。
それまでに何度かベッドに裸で2人寝ていて起きる場面があるのを見せられると…
その後のロマンティックなシーンも雑念が入ってきちゃうし…。

『恋人たちの予感』などのラブコメは大好きなんだけど、この作品はあまり好きになれなかったです。