安堵霊タラコフスキー

ロビンとマリアンの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

ロビンとマリアン(1976年製作の映画)
1.5
ハードデイズナイトやナックを撮った監督の作品にしては、あまりに軽妙さに欠け退屈な作品

あと最初若干コミカルな箇所がありながら基本恋愛描写とか戦闘描写とかばかりでコメディ路線じゃなかった点も退屈に感じた理由か

だからリチャード・ハリスに矢が当たるところとかオードリー・ヘップバーンにショーン・コネリーが男女平等パンチかますところは面白かった