今の時代であっても輝き続ける永遠のヒロイン、オードリー•ヘップバーンの代表作！
ずっと観たかったけど機会が無かったので、密かに今回が初見。
ローマの休日とうって変わって今回は娼婦？という役どころ。
例え金持ちの男を渡り歩くような役でも何故か品があって、そして不快感を与えない純粋な印象になるのが彼女の凄いところ。。
オードリーの綺麗な瞳に吸い込まれそうだった〜(>_<)
因みに、有名な小ネタとしてオードリーはティファニー前でデニッシュをかじるんだけどそのカロリーが気になりすぎてチビチビとしか食べられなかった、を確認出来て確かに！と思ってました。彼女やはり細身ですね(>_<)
名曲Moon liverも、オードリーが歌うともう…。
衣装もどれもとっても素敵です！彼女に似合わない服はないのか…。。
見所たっぷり、現代っ子のあなたにこそ観て欲しい！（誰）
そんな名作です。
今回は飛行機で日本語吹き替えで観たので次は英語でちゃんとみたい。そこだけ後悔。。
