おみ

自転車泥棒のおみのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
3.8
名作といわれるこちら。

ついていく息子が犬みたい。
なんどもお父さんの顔をみて。

ラストは唐突だった。
ここで終わるんだー。
実は貧困という問題を描いているけど、人間の実態を描いてもいる。

なんだろ、この映画に登場した全員全く信用できなかった。
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