ふみ

自転車泥棒のふみのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
3.9
展開のテンポの良さとイタリアであることから、一発逆転の喜劇を期待したが、虚しいほどの現実を描いていた。救いのない『三丁目の夕日』。レストランのシーンが1番つらかった…
テンポ感、セリフ、役者どこをとっても白黒映画はやっぱり映画の原点だな~
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