ぶちょおファンク

八日目のぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

八日目(1996年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

エリートサラリーマンとダウン症の青年のファンタジックでアイロニーな物語。

死は時に、あまく危険な香り。。。

やはり今作も古い歌、生(性)と死、ダウン症のドルマルワールド。

惜しむらくはキャンピングカーのシーンで、あそこは別のカタチで車を調達してキレイにまとめて欲しかったです。
一見すれば笑えるシーンですが、大問題ですよ。。。

前作の『トト・ザ・ヒーロー』を観ているとより楽しめます。