排路

愛の昼下がりの排路のレビュー・感想・評価

愛の昼下がり(1972年製作の映画)
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前半の妄想のシーンが、最高だった。パリのいいところは、絶えずすれ違う女性が今後2度と会わない人で、しかもみな美しくて、魅力を振り撒いてること。妻をだけば、全ての女性を抱いたことになる。ビバパリやな…。
観る前に近くの喫茶店追い出されて傷心していたから、座ってみられてよかった、、
ロメールの映画を見る時は会話が長すぎて私の中に失われた時間が生まれる。
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