愛と死との作品情報・感想・評価

『愛と死と』に投稿された感想・評価

ちょっと背伸びし過ぎたルルーシュ。本作から混迷期に入る。81年の「愛と哀しみのボレロ」でやや立ち直りを見せる。その間の11年間は酷いとしか言いようがない作品の連打だった。
3.2
このレビューはネタバレを含みます

ずーっと昔に見た記憶。
娼婦にイン○を笑われた男が激怒して
その娼婦を殺して逃亡、逮捕、死刑。だったかと。

幼い私は長じてこんな場面に遭遇しても、
決してバカ笑いなどしないと心に誓ったのでした。

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