老人介護と演劇が“ユマニチュード”という立つ、見る、聞くのメソッドで結びつく。ほとんど魔術的とも言える濱口演出。英題All of a Suddenも秀逸。人が突然巡り会えば、夜通し語り明かさずにはい…
>>続きを読むたまのキザと垣間見える人間の愛らしさに胸がきゅんとなる。
様々な境遇の人々が、いち人間としてそれぞれ尊重されていて、ものすごく丁寧につくられた映画だ、と嬉しくなった。内にも外にも敬意を感じた。
大き…
2026.05.26日経「春秋」欄より
「カンヌ映画祭で女優賞を得た、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」は余命を宣告された病人の残り時間を指す。
▼末期がんの哲学者、宮野真生子さんが人類学者の磯…
["悪あがきしようよ、一緒に"]
2026年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。濱口竜介監督最新作。宮野真生子&磯野真穂による同名の往復書簡の映画化作品(未読)。ヴィルジニー・エフィラのファンになって…
試写で視聴。長い映画だからお手洗いにいってくださってかまいません、という濱口監督からのメッセージが読み上げられて笑いが起こる、そんな回でした。
カンヌ発表前の見たのですが、長さを感じさせない、無駄な…
ミニシアター系の映画好きならみんな行きたいカンヌからの凱旋日本プレミア舞台挨拶。お先に拝見致しました。
司会はおなじみ、伊藤さとりさん。
女優賞の盾も拝見して感動。
はぁ、、余韻。素晴らしか…
あの原作をどうやって映画にするのか、楽しみに待ってました!物語の枠を超えたのか、映画の可能性が広がったというのかわからないけど、傑作だった!
人生が詰まってる映画は稀にあるけど、それだけではなく本…
おもしろかった。
テーマは「内と外」だったように思う。ホワイトボードで語られる資本主義論や、劇中劇の「中と外をごちゃまぜにしてやろう」という台詞がその核にある。
介護士と要介護者、生者と死者、健…
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