ディカプリオの未鑑賞作品を消化したいと思い、クリップしておいたもの
若き日のキラキラしたディカプリオが、歳を増す毎に、グッと渋いイケおじになっていく
いや、時にはイケてない中年男にも。
そんな後年のディカプリオもまた深みがあり良い
この作品は15年前だから、まだ後年とは言えないが、始終眉間に皺を寄せてるから、
渋いのだ
それはさておき
この作品、ん?ということは騙されてたのか?
…と思いきや、いやいややはり本当のことなのか🤔
と、途中何が本当で何が嘘なのか分からなくなる
他の方のレビューを読んでいくと
皆さん凄いな
細かいところしっかり観察してる
へっ?そんなシーンあったっけ?
と、もう一度リモコン片手に巻き戻したり進めたり
見逃したちょっとの仕草やセリフを見返すこと、しばしば…。
そして、なるほどーと納得したり、しなかったり🙄
最後の台詞
「モンスターとして生きるか、善人としてしぬかだ」
こんな台詞が出てくるということは
やはり正気の上で、わざと??
うーん奥が深い
もう一度見直してみたい