単に、無謀で危険予知能力が低い若者達が勝手に不幸になった話 〜に思えた。
大麻、LED、アルコール…
結局我慢できなくて…
やってしまっただけでしょ。
ラストシーンも危険を予知できなく…
あっけなく…
確かに、キリスト教や差別問題の描写もある。色々な意味付けは、やろうと思えば出来る…
しかし、そういう大きなテーマは脇に置いてみると…
単に忍耐力のない若者たちが勝手に死んでいた話とも取れる。
とはいっても、アメリカの大自然を疾走するロードムービー。
映像は見応えある。
ハーレイカッコいい。
乾いた大地をあんなふうに旅したい❣
と思える❗
音楽は古いロックナンバー。
所狭しと散りばめられてる。
楽しめた。
一方で、映画としてはちょっと退屈。
時間の割に長く感じた。
やっぱり昔の映画って超名作でも…
ちゃんと見ると正直退屈なの多い。
あくまで個人的感想☺