松岡茉優

象を喰った連中の松岡茉優のレビュー・感想・評価

象を喰った連中(1947年製作の映画)
3.1
病気で死んだ象の肉を食ってしまった4人の男が30時間以内に死んでしまうとドタバタする話。オチが最高にアホで少し残念だった。
妻が叫ぶと同時にカメラが後退して、次のショットでは笠智衆(確か)がむしゃらに走るのには少し笑ってしまった。
吉村公三郎ってチャップリンの映画を観て映画監督を志したらしい。全然他の作品観てないのでもっと観ていきます。
松岡茉優

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