ジュリア スタイルズが魅力的。
『ジェイソン ボーン』シリーズよりも、彼女 綺麗だなぁ〜
って思った。
1953年に、ジュリア ロバーツ演じるキャサリン ワトソンは名門のウェズリー大学(卒業生にヒラリー クリントンがいるらしい…)に就職するが、そこは、花嫁学校の様な大学。。。
日本においても、女性は男性に使え、良妻賢母たるべし…みたいな…そんな時代で
海を越えたアメリカでも、この時代は、旧態然とした世の中だったんだね〜。。。
そこで、女子学生と教師との、交流を描いた映画なんだが、若干、描き方が甘い!
ラスト あまり、盛り上がりもなく
去りゆく教師に 涙の別れ…
キルスティン ダンストとか、あんなにジュリア ロバーツ先生に反発していたのに…💦
不思議なラストだった。。。
まっ、彼女はあの母親に問題を感じたが…
親なら、自分の娘の幸せをもっと考えろ!!
って、言いたくなった…
お金あっても、心が豊かじゃなきゃ、生きていると言えないし、幸せなんて言えない…
まっ、そんな事を感じる映画🎬