自由で個人の考えを尊重する新任の美術教師・キャサリン(ジュリアロバーツ)が、保守的な女学校に赴任して、生徒や学校といろいろ衝突しながらも成長していく物語
いわゆるGTO的な話だが、時代設定もあって、…
この時代そういう考え方だったのかー
大学行ったとしても結婚して家庭をもつこと、しかも夫をうまく立てること、が当たり前の進路だったのか(大分富裕層だからかな)
大学の授業で花嫁修行的なことがあるのは面…
BSで。
とてもよかった。
ジュリア・ロバーツの先生役もよかったが、キルスティン・ダンストがきれいだった。この女優、最近気に入っている。
1950年代の保守的なアメリカの名門女子大が舞台で、能…
昔見た時、なんも響かんかったんやけど、今回、感涙ものなんやけど。涙してないけど。
女性は、結婚して、夫を支えるもの、それが幸せと思われる時代において、美術の授業を通して、詰め込み知識ではなく、自分…
教師のキャサリン(ジュリアロバーツ)が名門女子校に配属されることから始まるストーリー。この学校の生徒はとにかく優秀なのに、(1953年のアメリカ)卒業したらすぐに専業主婦になる人が多かった。
もち…
1950年代の価値観を知ることができた。
ラストの自転車のシーンが最高。
マギーさん目当てで見たけど、これまた最高に良くて4作品連続で見て4人とも完全に別人なんだよね。演技力に圧倒的されるし、何より…