モナリザ・スマイルの作品情報・感想・評価

「モナリザ・スマイル」に投稿された感想・評価

whitelily

whitelilyの感想・評価

3.8
1950年代。保守的な女子大に赴任してきた先進的な女性教師。女性はこうあるべき、という教育から逸脱し固定概念に囚われない自由な生き方を生徒に教えようと奮闘する教師キャサリン。強く美しく奔放な女性にジュリア・ロバーツはやっぱり似合う。
大学に行きながら結婚し勉学と家事を両立させることが女性としての務めだなんて、この時代の女性の価値観は驚き。価値観が違う学校側VSキャサリン、生徒たちVSキャサリンが見応えあっておもしろい。第一印象最悪で生意気な生徒たちがキャサリンの授業を受け変化していく様子がさすがにそこはこどもだな~となんだか愛らしいわけで。
キルスティン・ダンストの高飛車ぶりにはイライラ最高潮に達したけど…ベティも愛されたかっただけなのよ、と思ったらやっぱりこどもなんだよねぇ。キャサリンとベティの皮肉たーっぷりの言い合いはスッキリするけど、女って怖〜(^^;;ってなっちゃうシーン。
なんだかんだ言っても良い教師は生徒に慕われるもの。ラストのモナリザ・スマイルでキレイさっぱり!

素敵な女性映画だった(*^^*)
1956年だっけ、そのくらいの時代を描いていて、女性に対する考え方がぜんぜん違いすぎてほんとにびっくりした

なんていうか、当たり前とかふつうとかってもちろんひとによって違うと思うんだけど、風潮が現代と違うというか

あとあの1番最初の授業のシーンもなかなかの衝撃、みんなの勉強精神すげえ、ってなってからの、あれ、もう結婚するの?みたいな、いろいろと驚き!すごく興味深い!

それはきみの価値観押しつけてるじゃん、って言われてるとこあったけど、あれは押しつけてるっていうよりも、あのトミー?に、先生は彼女のアイドルなんです〜、みたいなこと言われて、あ!わたしの考え方賛成なんだ!って思ってたところからの、いや、わたしにとっては結婚が大事だから、ってばっさり言われるはきついよな〜〜、ってあとから思った、

そしてキルスティンダンストのあの役はすごいはまってた
ひじり

ひじりの感想・評価

3.0
女性の自立、家庭での在り方を考えさせられる映画だった。
ジュリア・ロバーツの芯のある先生役が嵌っていた。
よーこ

よーこの感想・評価

4.1
オチがよくわからなかったけど、女の子たちが賢くて可愛くて、かっこいいなと思った。
私より可愛い子を出さないでと
現場でジュリアロバーツが吠えたのではと疑ってしまうようなキャストだよね
Tako

Takoの感想・評価

4.1
この雰囲気の映画めちゃ好き、ファッションもつぼすぎた。ジュリアロバーツ綺麗すぎ。
キルスティンのくそ冷たい目からのラストシーンのあの笑顔の変わりようえぐい。

このレビューはネタバレを含みます

女子大版Dead Poets Society
風呂敷を大きく広げたけど最後までにまとめあげられてた
テーマが何個かあって、ドラマ1シーズンを一気に見た気分
女性をempowerするフェミニズムに対する強烈なアンチテーゼとかも含まれててよかった(論理的なバランスを取ろうとするところがいかにも男の監督・脚本っぽい)
序盤のキルステン・ダンストの演技がしょぼかったりKatherineのoutburstが動機に欠けてたり、残念なところが散見されたのが惜しい
Eriko

Erikoの感想・評価

5.0
1950年代のアメリカ。賢い女子が通う全米屈指の名門大学が、まだ実質花嫁学校だった頃の話。ジュリアロバーツはいつも型破りで、思わず憧れてしまう女性をカッコよく演じるんだよなー。どタイプの映画だった。私も芯のある強い人間になりたい。この映画は、当時の女性像に強く問題定義しながらも、フェミを一方的に押し付ける感じがなくて、それが良かったなあ。
niina

niinaの感想・評価

4.0
[幸せに見える]と[幸せ]について考えた。ジュリアロバーツの知的なチャーミングさがピッタリだったな。あと女子校のあの感じ。客観的にみるとひどいけどわかるわかるってなった。
non

nonの感想・評価

3.2
ジュリアロバーツ本当に美しい。
女性として当たり前があったついこないだの話。頭に浮かんだことはやらなくてはだめ。ひとと同じことをしていてはだめ。
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