モナリザ・スマイルの作品情報・感想・評価

「モナリザ・スマイル」に投稿された感想・評価

azusa

azusaの感想・評価

3.8
画と音、大好き。

なんだか美術館に行きたくなった。

中盤ちょっと退屈だなと思ったけど、ラストが良い。

自分の進みたい道を進むこと。
それこそが自分にとって一番幸せな人生だと感じました。
HarunaMa

HarunaMaの感想・評価

2.5
思ってたような、時代を背景にした映画じゃなくて、学園中心のドラマという感じ。

女学生は可愛いんだけど、見ていくうちにどうでもよくなってしまった。

喫煙描写を悪く強調している?謎。

最後まで主人公は意志薄弱な印象で、共感出来ない。
「毎回ダメ男に引っかかって困る」というような愚痴を聞かされてる不愉快さ。

女性の面倒くささを全面に出すより、もっと強かで幸せに貪欲なところをこのキャストで見たかった。
総じて、好きくない。
「芸術とは何か」
「名カメラマンが撮ったと言ったら?」
「何にでもレッテルを貼るのね」
「自分で考えなくて済むよ」

誰の声が大きいのか?
思考の文脈を問うたことはあるか?









(此百合!)
Yume

Yumeの感想・評価

4.5
女性の生来の役割(roles you were born to fill)なんて無いから!
もう本当にうんざりするんですけど、全ての人が勉強や仕事の選択ができたら、どれだけ世の中が進んで豊かになっていると思います?
こういう映画は私にとって大事!
自分を曲げないと思っても、人間は毎日生きてるだけで大変だし強い流れに、自分の芯を折られそうになるけど信念をしっかり持ち直す力になってくれる!
女性の生き方って、社会や周囲の固定観念、育てられた環境で変わるなぁと改めて感じた作品。女の子たちの美しさと可愛さが目の保養すぎるが、壁にぶちあたりながらも自分の意思を形成していく過程の映し方が個人的に好き。
scotch

scotchの感想・評価

4.0
DVD200円ゲットシリーズ。女優陣競演。

女性が良妻賢母を求められた時代、それだけが全てではない、自分で考えよ、と教えた女性教師のお話。
この主人公、決して完璧ではない。少々押し付けがましく男運もない。そこがなんともいい。演じるJ・ロバーツが魅力的。雪で滑った後の表情とラストに心奪われた。
女学生たちの成長に涙。演じる若手女優もみな素晴らしい。ラストシーンは結構感動します。私にもありました、一度だけ(笑)

もっと評価されていい作品だと思います。おそらく見るたびにより味わい深くなってくる、そんな素敵な作品です。
Sumika

Sumikaの感想・評価

4.4
講義で生徒たちが活発に意見を交える様子にまず心を打たれた。
先生も去ることながら、個性豊かな生徒たちがそれぞれ魅力的で可愛い!
なぜそれを美しいと思うのか、醜いと思うのか、自分の価値観はどのようにして形成されているのか考えさせられるし、美術史の授業を受けてみたくなりました。
映画全体の雰囲気が好きだなぁ
緑青

緑青の感想・評価

3.5
1950年代の女子大×美術史×ジェンダー。「美術史は、自分の物の見方が『作られていること』を知る学問である」という立場が明確で泣きそうになる。
どれだけ頭が良くてもやりたいことがあっても人生の最終地点を「家庭」に定められてしまった女性たちは今尚存在する。メタ的な考察ができる作品。


ジゼルとベティには頼むから幸せになってほしい。あと保健室の先生。
正直いってイタリア語の先生のどこがいいのか全くわからなくてそのせいで観ていて混乱してしまった。ポールと別れたなら別れたで、学生と絆を深めるのをもっと描いて欲しい。美術史の授業観たい。

すっきりしない部分がかえって妙なリアリティになっている気がする。人間は複雑だ。

1年目の美術史で観るにはもってこいです。
どうぞお時間あるときに。
Reina

Reinaの感想・評価

4.0
自分の価値観とか信念を強く持っていて、それを主張することは素敵なことで、大前提そんな自分を大事にしたいけど、弱さや恐怖から来ていることや抗いたい何かから来ている信念は自分の弱い部分を隠したい気持ちが隠れてる
価値観を押し付けると相手に感じさせるのはそこかな。
自分の弱さも相手の弱さも認めて、どんな生き方がしたいんだっけ?って純粋な気持ちをちゃんと大事にしたいなって思った。
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