は〜〜〜〜〜ん‼️良かった‼️‼️
家庭に入り、夫を支え子供を産み育てることが幸せとされた時代に、自分で自分の幸せを見つけることがどんなに勇気のいることだったのか・・・😭‼️
ジュリアロバーツほんま…
「女の幸せ」が今よりももっと強固で逆らいがたいものだった1953年。
教科書に載っていない幸せを探して、裏切られて失敗して傷つく姿は、多分今の私たちとそう変わりはない。
でも、前例がない中で、戸惑っ…
妻との結婚以前と以降とで、決定的に僕のなかで変化したことは、女性性へのまなざしだった。妻を理解することは女性性を理解することであり、女性性を深く理解していくことは、男性性を理解していくことに等しい。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
メモ
今までで1番好きな映画かも。2003年の映画。わたしの生まれた年と同じ
🇦🇺のネトフリで視聴
戦後の(パールハーバーってことは、真珠湾戦争の後よね)の後のアメリカ。女性の在り方として正しい…
実に奥行きのある丁寧に描かれた傑作だ。古き良きアメリカ、その見せかけの美しさと幸せの世界の裏側にある…大学当局、親たち、教師たちと女学生たちの葛藤。
主人公であるリベラルな女性教師は、保守的な名門…
「『これ』が女性の幸せですよ」と言われて育った時代で、ほかの道の存在を教えてくれる人がいるのって本当に重要
最近はGW明けや夏休み明けにも「無理して学校行かなくていいんだよ」っていう声を聞くようにな…
絵を誰かが評価し、高く評価されたら良いものでそれ以外は悪いなど、誰かの評価基準で絵の良し悪しは決まらない。
同じように“自分がどう思うかどう感じるかどうしたいか“が基準となり指針となる。
教育は…
フェミニズム作品と紹介されていたので観た
けど、保守的な学校が背景なのもあってか登場する人物みんな白人でこわすぎるアメリカなのに(アメリカって白人の国じゃないから)
こういう現実とは違って偏った…
このレビューはネタバレを含みます