ふふい

ライフ・オブ・デビッド・ゲイルのふふいのネタバレレビュー・内容・結末

4.2

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス映画としての進み方がお手本のようでした!
刻一刻とタイムリミットが近づく死刑反対主義者の処刑までに真相を暴くことができるのか?

自由への鍵は自分自身の中にある…

ケヴィンスペイシーは相変わらず被害者のように見えながら、最後の最後にゾクっとさせてくれますね〜!まあ本人の主義主張的にも予測できるラストでありながら、私個人が死刑制度に賛成のため、"殉職"してまで……?とも思いました。
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