このレビューはネタバレを含みます
提携した初めての映画だけあって映像も音楽も良い
絶対にやってやるっていう熱量は寺山修司常にあるだろうけど、この作品は特に半端ない。
オープニングから心を動かされたし、タイトルが出るタイミングも好きだなあ
映画的なシーンから芸術的な抽象的なシーンに移り変わる流れが自然で、欲しくなった頃に変わってくれるから愛着湧いた でも、じーーっと観続けると少しきつい 人格乗っ取られそうになる
途中途中のメッセージも、届いてるよ、大丈夫だよとなった、好きな映画だな
実際会って獣姦シーン等の意味を訊ねたい
レイプシーンから男たちの「お命頂戴」、虹色の独白。流れが好き
セックスのシーンが総じて親の営み目撃してしまった感あって苦しさ多少
何故ぜんぶが鳥人間コンテストに回帰する？とは思った
