このレビューはネタバレを含みます
ちょっと退屈に感じてしまったけど後半からいっきにおもしろくなったかんじ。カイザー・ソゼが実はキント(ケビン・スペイシー)だったということが明かされる場面で、壁に貼ってある記事とかから適当に話してたり、「コバヤシ」という名前はマグカップの底に書いてあったというくだりは衝撃が走った。
マクマナス役のスティーヴン・ボールドウィンがすごくかっこいいと思って、観終わってからググってみたんだけど今はオッサンになっててショックだった。今から25年前の映画だもんね、しょうがないか。。