TAKEZOH

砂の器のTAKEZOHのレビュー・感想・評価

砂の器(1974年製作の映画)
4.0
午前十時の映画祭にて観賞。
犯人の手がかりのために日本各地を奔走する展開に、ゆったりと流れる時を丹波哲郎御大と巡る旅行している気分になり、親子の宿命の旅路の日々は日本の四季折々を堪能させてくれる映像美はDVDでは見ていたが映画館で観ると格段に違った!?
名優と邂逅できる名画であることと再確認できた♪
TAKEZOH

TAKEZOH