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プラーグの大学生の映画情報・感想・評価・動画配信
プラーグの大学生を配信している動画配信サービス
『プラーグの大学生』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年3月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
プラーグの大学生が配信されているサービス一覧
プラーグの大学生が配信されていないサービス一覧
プラーグの大学生の評価・感想・レビュー
プラーグの大学生が配信されているサービス一覧
『プラーグの大学生』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
プラーグの大学生が配信されていないサービス一覧
『プラーグの大学生』に投稿された感想・評価
三四郎の感想・評価
2025/03/16 15:40
4.9
「ドイツ映画界一の美男子」「ドイツの名花」と謳われた美男美女が主演していて面白くないわけがない!!
古都プラハに響き渡る学生たちの陽気な歌声!冒頭から心を掴まれた。
フェンシングシーンの高揚感、アドルフ・ヴォールブリュック(アントン・ウォルブルック)とドロテア・ヴィークの甘美なラブシーン、仮面舞踏会からの決闘!
テンポ、センス、テクニック三拍子揃ったまさに傑作です。
Sie ist sehr schön !
Schön ist die Jugend !
ドロテアの息をのむ美しさ。
ギリシア彫刻の如きその冷たく気高い美貌。
こんな綺麗な女優さん、もう世界中どこ探したって出て来ないんだろうなぁ。
アドルフ・ヴォールブリュックが鏡に映る己をピストルで撃ち、鏡が割れ、己の命も絶え果てる…このカッコよさは一生忘れないだろう。
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場所の感想・評価
2020/11/12 19:31
-
ドッペルゲンガー
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櫻イミトの感想・評価
2024/01/18 02:37
3.0
「プラーグの大学生」の三度目の映画化で初のトーキー。「戦(おのの)く影」(1922)のアルトゥール・ロビソン監督の遺作。脚本は「ファウスト」(1926)のハンス・カイザー。
プラーグの大学生で剣の達人バルドゥイン(アドルフ・ウォールブリュック)は、酒場の娘リディアの誕生パーティーに参加していた。そこに偶然、有名な歌姫ユリア(ドロテア・ヴィーク)がパトロンの男爵を伴って来店。バルドゥインはすっかり一目惚れするが貧しい学生の身分であり叶わぬ恋だった。ところが謎めいたカルピス博士が助力を申し出る。。。
「プラーグの大学生」はコンラート・ファイト主演による二度目のリメイク(1926)が決定版と評価され自分も好きな一本。
先日「戦く影」を観てロビソン監督に興味を持ったので本作を鑑賞。ドッペルゲンガー的なテーマは同作と類似しているが、作風は表現主義とはまるで違い現代的でスマートな仕上がりだった。ヒロインが歌姫という新設定、主人公の学校生活描写の省略、そして主演二人の華やかさが本作のエンターテイメント性を高めていた。ドロテア・ヴィークは「制服の処女」(1931)の毅然とした教師役とは別人のように艶やかな笑顔を見せていた。
個人的には前リメイク作の表現主義とコンラート・ファイトの狂気の演技が好きなので、どうしても比べて観てしまいスマートな本作には物足りなさがあった。しかし一般的に観たら本作の方が好まれそうにも思う。
アルトゥール・ロビソン監督は本作の完成後、公開の前に早逝した。本作は同年三本目の監督作であり享年52歳の突然死だった。死因について調べてみたがわからなかった。
同年(1935年)のドイツはナチス政権下にあった。既に多くの映画人がドイツ最大の映画会社ウーファ社を去りハリウッドに亡命した中、ドイツ系アメリカ人のロビソン監督は逆の道を選んだ。
1937年、ナチ党はウーファ社の株を72%取得し宣伝大臣ゲッベルスの支配下となった。
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