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西鶴一代女のアァーーーーーーのレビュー・感想・評価

西鶴一代女(1952年製作の映画)
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ベネツィア国際映画祭受賞。
あのゴダールが敬愛する監督。

との事で見ました。


まあ、、
借りた時から感じてましたが、
個人的に「時代劇」「古語」ってのが苦手なので、
「んー見れるかなぁ、、」
とは思ってました。

フイルムの古さ。
自然照明なのか全体的に暗いトーン。
会話が理解出来ない。
終始バックにノイズが乗ってる。

などから苦痛でしかなかったです。。


ゴダールへの影響も分からなくはない。
ただ、文化の違いという点で、海外の人が見たら「素晴らしい」とは思うのかも。
アァーーーーーー

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