JIN

アヒルと鴨のコインロッカーのJINのネタバレレビュー・内容・結末

4.8

このレビューはネタバレを含みます

"一緒に本屋を襲わないか"
平凡な大学生と怪しい隣人の出会いで、物語が動き出す…🦆
"河崎くんはもういないよ"で鳥肌が立ち、"隣のとなり"に震えました。
そこから明らかになる哀しい真実に、恐怖と興奮を覚えた。伏線というより、物語全体が偽。もはや芸術です。
演じ分ける瑛太が素晴らしい👏
外国人差別や、ブータンの死生観がもたらす雰囲気も大きいと思う🇧🇹
ボブ・ディランの『風に吹かれて』
"神様はコインロッカーに隠しておこう"
JIN

JIN